MCP資格者の日常とか、趣味とかを綴る、そんなブログで御座います。

Windows 7とは何なのか?

皆様こんばんは。管理人です。
今回のエントリ執筆時のBGMは「refrain moon」。釜煎り?すたじお緑茶さんの「片恋いの月」のOP曲ですね。Angel Note + UR@Nも良いですね。大好きでーす、ハイ(←風音さん風に)

さて。
今日のエントリは、Windows 7とは何なのか、ということについて言明致します。

Windows 7は、Windows Vistaカーネル(Longhorn Kernel)をベースにして、ハードウェアベンダー(東芝、ソニーなどの「PCメーカー」、インテル、AMD、NVIDIAなどの「パーツメーカー」を総称した呼び方。Vendorとは売り子、行商人の意)やISV(独立系ソフトウェアベンダー。Independently Software Vendorの略)などと意見交換を行い、マイクロソフトの掲げる「Trustworthy Computing」(信頼できるコンピューティング)の取り組みに合致した品質を提供しながら、Windows Vistaと比較してより安全で、より高速で、より堅牢なオペレーティングシステムとして誕生しました。

Windows "7"と言いますが、実際のNTバージョン情報は図示するように、Windows NT 6.1となっています。これは、Windows 7の位置づけが、Windows 2000カーネルを採用し、堅牢性や(当時の)最新テクノロジに対応する形でリリースされた「Windows XP」(NTバージョンは5.1)と同じであることを顕著に示しています。

Win7_WinVer.jpg
▲Windows 7 Enterpriseのバージョン情報。赤線部に確かに「バージョン6.1(ビルド7600)」の表記を読み取ることが出来る。

Windows 7の高い互換性は、Longhornカーネルの継続的採用に依る物であり、実際ドライバやソフトウェアなどもその多くがWindows Vistaとバイナリを異にすることなく動作しています。
また、Windows Vistaで批難の多かった箇所、最新テクノロジへの対応、ユーザビリティ(Usability…使いやすさ)の向上を目指して、下記のような修正・変更を行いました。

<<最新テクノロジへの対応>>
・Direct2DやWDDM(Windows Display Driver Model)1.1対応の「DirectX11」対応
・NDIS(Network Device Interface Specification)6.2サポート
・SSD(Solid State Drive)サポートの向上

<<ユーザビリティの向上>>
・Windows Aero Desktop Experienceを一部変更(Aero Snapなどの追加)
・ペイント・ワードパッドへのリボンUIの導入

<<批難の多かった箇所の修正>>
・全般的なレスポンスの向上
・WDDM 1.1対応によりウインドウ描画にかかるグラフィックリソース消費を低減

<<セキュリティの向上>>
・Action Centerによる一括監視機能を提供(旧来のセキュリティセンターからの機能向上)
・USBフラッシュメモリも暗号化できる「BitLoceker to Go」を追加
・SmartScreen機能などを追加した「Windows Internet Explorer 8」

勿論今紹介した機能が全部ではありません。
Windows 7の真骨頂は、「より高速化したレスポンス」。Windows Vistaはテクノロジ先行型とも言えるOSでしたが、Windows 7はユーザビリティを意識し、「堅牢であること」「速いこと」「安全であること」の三点に対し重点的な向上が認められます。

勿論、Windows 7がWindows XPにスピードやレスポンス、パフォーマンスにおいて劣ることは認めます。しかし、Windows XPは元々古いオペレーティングシステムです。現在の最新テクノロジに対応できるのはかなり難しくなっています。

では。……実はもの凄く眠たいんです、今。


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システムビルダーとしての責任を感じて下さい

皆様こんにちは。管理人です。
今日のBGMはUR@Nの「Moon story」ですが、かなり良い曲ですね。Angel NoteのCDに入っていたときはかなりビックリしましたが。ちなみに出展は「片恋いの月 えくすとら」。

◆ヘミングPCを追及する意義とは?
自分でも少し疑問に感ずる所ではありますので、一応書き記しておきます。
何がこのメーカーの問題点か、それは以下のように分けられます。

1)技術者的観点
・ライセンス違反を推奨するなど、システムビルダー(SB)として常識外れ
・メールマガジンで配信している技術情報に誤り(勘違い)が多い
・CPUクーラーの電源をつけ忘れるなど、初歩的なミスが多い
・メーカー製PCのリペアに手をつける割には、最後まで責任を持ってやり抜かない
・ウェブサイトの作りが論外。画像表示程度に「Java Applet」を使い、ボタンメニューの表示の為か昨今セキュリティに五月蠅いにもかかわらず「ActiveX Control」を入れさせる

2)法的観点
・従前から指摘したとおり、特定商取引法第十一条違反→訂正しました。現在では見にくいですが表示があります。
・ショップブランドPCではOS込みで10万を切るケースもあるのに、ヘミングは11万。これは「格安」という実態にそぐわないので、景品表示法違反の可能性あり→景品表示法では規制できないそうです。
・個人の名誉を不当に毀損するメールマガジンを配信し続け、訂正しない。刑法の「名誉毀損罪」該当の可能性あり。

3)人的観点
・かなり横暴。
・すぐ脅しにかかる。
・ミスの指摘に対し不当に黙りを決め込む。
・ミスを指摘しても謝罪しない、若しくは訂正しない

こうした問題を抱える事業者を私は信頼しません。
私は単なるシステムビルダーではなく、統括的ソリューションを提供する「システムインテグレータ」(SIer)であろうと常に心がけています。
例えば、先日も友人のPCを組みましたが、このときも、こういう手順でくみました。
1)プランニング…友人の使用状況や財産状況等を聞いて、じゃあ大体こういう性能で、という共通理解を得る。

2)ビルディング…実際にくみ上げ、システムとして出荷できる状態まで整える。可能ならば友人の入れてほしいソフトなどを突っ込んでおき、また、使い慣れていないソフトの使用法の概要を簡単に説明する。

3)マネージング・ランニング…問題点の指摘を受けたら電話やメールでサポート。不可能な場合は出張サポートを検討する。兎に角問題が解決するまでつきあう。

4)チェック…今回のインテグレーションに何か問題はなかったか、問題があればどうフィードバックすべきか、友人も含めて検討し、次へのリソース(資源)とする。

ちなみに、これは無意識的にやってきたことなのですが、Plan-Do-Check-Act(PDCA)サイクルというのだそうです。MCAの勉強をしているときに学びました。
こうしたサイクルが欠かせないのに、それをしていないから個人SBerは嫌いです。SIerであろうとして出来ない例はしょうがないのですが、端からSBerでOK、みたいな感覚は止めてほしいと思います。

話がそれてしまいましたが、私がこの記事を書いている本質的な意味は「義憤」でしょうね。こういうパソコンを買って後悔してほしくない。それが家族だろうと、第三者だろうと関係ありません。パソコンはとってもおもしろいツールです。だからこそ、その第一段階である「パソコン本体」で悩んでほしくないのです。その先の「ソフト」や「インターネット」の使い方は初心者でも自習できます。本も、人もいっぱいいます。しかし、「パソコン本体」が事業者によって大問題なのだという認識は大抵の人にはないはずです。だからこそ、こうした事業者の問題点を指摘し、この事業者は宜しくないという認識を持ってほしいのです。

◆技術者として、どうなん?〜名誉毀損事例多々発生〜
名誉毀損事例は会員だけでなく、サードパーティーのPC修理事業者やらにかなり発生しているようです。しかも間違った技術情報視点で。

ちなみに、名誉毀損は刑法第二百三十条に規定されています(「公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無に関わらず、三年以下の懲役若しくは禁固または五十万円以下の罰金に処する」)。
前述のサードパーティーへの行為については、刑法第二百三十三条(信用毀損及び業務妨害)が適用できる可能性があります(「虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する」)。

◆では、技術的ミスを指摘していきましょう。
◇No. 1975
自動ログオンに関する情報なのですが、毎度のごとく、
1)何故その設定が既定なのか
2)その設定を回避した結果、どのような脅威が予測されるのか
が書かれていません。
自動ログオンを承認した場合、第三者が電源を入れるだけでその人の有するコンピュータの情報にアクセスできるわけですから、情報漏洩が起きる恐れがあります。
また、Runasコマンドなどのように、現在ログオンしているユーザー(カレントユーザー)以外の権限でアプリケーションを実行する場合も、パスワードの設定がなければ実行できません(但し既定の構成の場合)。

こうしたデメリットを説明して下さい。メリットもあるけど、デメリットもあるんだよ。

◇No.1355
『「マイクロソフト」の「アクティベーション」へ電話をかけ』となっていますが、「ライセンス認証専用窓口」の間違いです。ライセンス認証ウィザードでもそのように表示されているはずですが。

◇No.2197
『「NTFS」形式でフォーマットされたハードディスクに保存されたファイルは、暗号化することができます。」と記載されていますが、違います。
暗号化する為の条件は、Windows XPでは下記の通りです。
・Microsoft Windows XP Home Edition以外であること。
・NTFSフォーマットであること。
http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/home/howtobuy/choosing2.mspxにも情報が載っているので併せてみてほしい。

◇No.1858
ちょっと長いので引用。
--------引用はじめ--------
ハードディスクと一緒に買った場合、そのハードディスクが故障して、他のハードディスクに交換すると、OEM版「Windows XP」は使用できなくなります。ただし、同じメーカーの同じ機種のハードディスクに交換した場合は、認証を受けること自体が不要です。
--------引用おわり--------
嘘を書かないで下さい。
OEM版(この場合は、いわゆるOEM版ではなく、DSP版のこと)Microsoft Windowsはパーツと一体をなして提供される物ですから、そのパーツが故障して利用不可能になれば、利用できなくなります。それは同メーカーの同機種だから使えるという論理ではなく、購入した、そのパーツとのみ利用できます、という約束なのです。

……そもそも認証自体不要ってどういう意味かさっぱり分からん…。

◇No.2783
これが問題のサードパーティー事業者の誹謗記事です。ご一読下さい。私からとてもコメントできません。

□追補
このメーカーのウェブサイトには技術的に問題があります。
一つは、セキュリティ上の脆弱性がよく指摘されることや、Windows版Internet Explorerでのみ利用できることも含めて、「使用しない方が好ましい」と思われるActiveXコントロールが利用されている点。
二つ目は、たかだか画像の表示程度にJava Appletを使ってくる点。Javaはマシンパワーを食うので、普通はよっぽど目的意識を持った場合にのみ使うし、そもそもここでJavaを使う意味が全く不明。
三つ目はスクリプトポップアップを使ってくる点。これも推奨できません。ポップアップブロックが働く意味を分かってないんじゃないですか?私がウェブサイトの管理者ならこの目的不明なスクリプトポップアップを利用中止にしますし、そもそも訪問者に名前を教えて下さいと言うことの意味が分かりません。

各の問題点を修正するには…?
・ActiveXの件…何故ActiveXを使うのか、代替手段はないか、セキュリティ上の脆弱性にどう対応するか、を検討し、代替案の採用を行う。そもそも、Windows版Internet Explorerでのみフルアクセス可能というアクセシビリティの欠如したサイト作りはどうなんだ…?

・Java Appletの件…GIF画像で良いでしょう。確かにJavaは非機種依存型言語ではあるが、マシンパワーを食うこと、勿論脆弱性もあること、などを考えれば何で採用したのか全く以て不明。

・スクリプトポップアップの件…全く無意味なので採用を止めること。

もう一つ、これは技術的というより「何だかなぁ…」という感じですが、トップページにヘミングメイト会員の誕生日を記載しています。

◇No.1339
会員専用サイトにログイン出来ない場合のお話が記載されているのですが、そこには『セキュリティソフトを使用している場合は、機能を無効にしてみてください。』というとんでもない一文が記載されています。

そんなことをしたらドバッとウイルスなどのマルウェア感染の危険性を増すだけです。"脅威を説明しない"というのは大変危険なことです。"利点もあるが脅威もある"旨を告知しなければなりませんし、書くのならば「一時的に機能を止める」事を強調しなければならないはずです。

◇No.2364
…かなり衝撃的なことが書いてあります。
--------引用はじめ--------
 間違いや勘違いは誰にでもあることです。それに気付いたら訂正して謝れば良いのです。しかし、誤りを認め、謝ることを嫌う人が多いのです。誤りを取り繕うために嘘を言います。取り返しの付かない状態になるのです。

 誤りがあったら素直に認め、謝罪することが必要です。謝ることは恥ではありません。自身の向上になるのです。素直に謝る心を持って欲しいと思います。
--------引用おわり--------
それは、俺が、あんたに、言いたいことだッ!
あなたは、ある会員に濡れ衣を被せた記事を未だにバックナンバーとして残し続け、サードパーティ事業者の誹謗記事をバックナンバーとして配信し続け、学生でさえ分かるようなミスを未だに書き続けています。
せめてバックナンバーぐらいは書き換えてほしいものです。
そして私が送った特定商取引法に関する注意に応えて下さい。

◇No.3045
まず、"Acronis True Image"のスペルが間違っています。
あなたは何度間違えば気が済むのですか?No.3059でも"Acronis Tru Image"と書いていますよね?あなた自身が傍に英和辞典を置きなさい(No.2036)と言っているのに、あなた自身がこんなに間違ってどうするのですか?

それ以上にこの号を取り上げる必要がある記述を見つけることが出来ました。
ちょっと長いので全文引用します。
--------引用はじめ--------
どちらも未対応であることは表示されていますが、フリーソフトでさえ対応しているものが多数あるのです。

「Acrinis True Imege」と「Diskeeper」は、 私がお勧めしているアプリです。未だに対応していないというのは怠慢です。 
--------引用おわり--------
両方ともどういう原理で動くか分かっていないからそういう事が平気で言えるのです。
Acronis True Imageは仮想デバイスドライバとして動作します(使ったことがあるので知っています)。しかし、デバイスドライバというのは時としてカーネルレベル(特権レベル0)で動作する為、システムをクラッシュさせる危険性を孕んでいます。

恐らくWindows 7とAcronis True Imageのバックアップ用ドライバが互換性が無く、Acronis True Imageの販売元(ラネクシー)は新しいバージョンのドライバを作り出す必要が生じてしまったのでしょう。デバイスドライバがどういう物か、そしてAcronis True Imageがどういう動作をしているのか、という監査行為を怠った故にそういうことが平気で言えるのではありませんか。

ちなみにDiskeeperはWindowsのデフラグ機能を置換する為、同様に対応には十分な注意が必要となるのです。

そこらここらにあるフリーソフトと一緒にしてはいけません。

取り敢えず今日はここまで。
では。
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著作権法第三十二条に基づく表記:
引用元:原則としてヘミングメイトの発行するメールマガジン。◇以下の番号はそのメールマガジンの番号。その他を引用している場合は各自記載。
著作権者:ヘミングメイト(西久保希光)(敬称略)

Are you native?

皆様こんばんは、管理人です。
今日はとある方からの依頼記事で、「32bit or 64bit」というお話です。
ちなみに題名はAMDがネイティブクアッドコアプロセッサ「AMD Phenom X4」をリリースしたときの宣伝文句だったと記憶しております。

◆32bitとは?64bitとは?
32bitというのは、メモリのアドレス有効範囲数のことで、2の32乗バイト、すなわち4GB(1GB=1024MB, 1MB=1024KB, 1KB=1024Bで計算して下さいね)まで指定・利用できるシステムのことです。
但し、Windowsコンピュータシステムにおいては、約1GBをシステムに確保されている為、実効メモリ総量は約3GB程度になります。

同様に、64bitというのは、メモリアドレスの有効範囲数が2の64乗バイトまで利用できるシステムということになります。

◆64bitシステムに必要なのは?
64bitシステムに欠かせないのは、Intel 64若しくはAMD64という64bitマイクロアーキテクチャ対応のプロセッサになります(Itaniumとかも64bitシステムを利用できますが、コンシューマ向け64bit環境は利用できない為、ここでは割愛)。
現在流通している多くのミドルレンジ以上のCPUでこのシステムに対応していますが、廉価版CPU(Intel Celeron、AMD Sempronなど)では必ずしも対応しているわけではない(対応している方が現在では多いですが…)ので注意が必要です。

また、次のオペレーティングシステムが必要です(Microsoft Windowsシステムの場合)
・Microsoft Windows XP 64-bit Edition Version 2003
・Microsoft Windows XP Professional x64 Edition
・Microsoft Windows Server 2003, x64 Edition
・Microsoft Windows Vista(64bit版)
・Microsoft Windows Server 2008(64bit版)
・Microsoft Windows 7(64bit版)
・Microsoft Windows Server 2008 R2

◆64bitの利点とは?
64bitのコンシューマ環境における一番の利点は、メモリアドレスの有効範囲数が2の64乗バイトまで拡張されていることにより、4GB以上のメモリを全て利用できることでしょう(但し、Windows Vista Home Basicなどのように、メモリ領域をWindowsシステムにより制限されていることもあるので注意)。
また、32bit版とは異なり、一つ一つのアプリケーションが利用できるメモリ量も増えます。

加えて、32bitよりアプリケーションの実行速度が速くなるとの報告もあります。

◆64bitの欠点(デメリット)とは?
致命的なのは、32bit版デバイスドライバとの互換性が確保されていない点です。このため従来利用されていた周辺機器が全く駄目になるケースもあります。
また、32bitアプリケーションはWOW64(Windows on Windows 64)というエミュレーション環境により動作するケースもありますが、全てが動作するわけではありません。

また、32bitにおける16bitアプリケーションのエミュレーションとは異なり、64bitシステムにおける32bitアプリケーションはWOW64の32bit互換APIを通じてハードウェアを直接操作することが出来る為、セキュリティ上の問題点は32bit版と同程度という認識が必要になります。

◆64bitはまだまだか?
私個人の見解では、64bitがコンシューマ環境に浸透するまでには未だしばらくの時間を要する物と思われます。
確かにハイエンド指向のシステムにおいては既に64bitが席巻しておりますが、現時点では残念ながらハイエンド指向も一段落し、どちらかというとネットブック・ネットノートといったローエンド指向に転化しているように感じられます。
こうしたシステムでは64bitが要求されるほど高いレベルでのメモリが要求されていません。
また、32bitアプリケーションが未だに主流というのも足かせになっています。実際、Microsoft Visual Studio 2008やMicrosoft Office 2007も64bitネイティブではなく、WOW64環境で動いています。
しかし、64bit環境が整わないことには64bitネイティブ対応のアプリケーションはリリースされにくく、また、64bitアプリケーションがリリースされないとシステム自体も64bitへのマイグレーションをためらってしまう…、という負のスパイラルが続いています。

32bitの時のように、マイクロソフトなどの業界リーダーが先導できればいいのですが…。

但し、これはコンシューマ環境のお話。サーバーシステムでは事情が異なります。
サーバーシステムでは勿論メモリ量の要求はかなり増加していると共に、安定度の高い64bitシステムが強く要求されています。そのような中で、マイクロソフトはMicrosoft Windows 7をベースとしたサーバーシステム「Microsoft Windows Server 2008 R2」を64bit版のみリリースしました。また、来年にはMicrosoft Windows 2000ファミリ(Microsoft Windows 2000 Advanced Serverも含む)のサポートが完全に終了する為、乗り換えの手段としてはWindows Server 2008 R2を含む64bitコンポーネントのみ存在する形となり、急速な移行が期待されています。


こんなところではないですかね?分からない点とかあれば、コメント欄で。
では。
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Product KeyとProduct IDは全然別物だっちゅーに…

皆様こんばんは、管理人です。
前回のCanvas〜セピア色のモチーフ〜 DVDのレビュー記事に引き続き、此方も予約投稿版となりますので、あらかじめご了承下さい。

◆ヘミングメイトは相変わらず"勘違い"記事をリリースし続ける。
会員が数百人規模のメーリングリストなのですが、誰も間違いを突っ込まないのかな?と思っているのですが、メーリングリストを見る限り、こちらから向こうへの伝達方法が提供されていないのですね。いい加減ふざけていると思います。

◇ここがヘンだよ「ヘミングPC」
1)法的観点から
法的には彼らは特定商取引法でいうところの「通信販売」を行う「事業者」(同法第2条2)に当たるわけで、もちろん事業者の住所・氏名(名称)・電話番号を通知する義務(経産省省令第89号、第8条第1項及び同法第11条1項)があるわけですが、これを一般公開していません。これは同法によると業務停止・業務改善に相当する罰則もあり得る違反行為。
こんなメーカーを信頼できるほど消費者は馬鹿ではないはず…と信じたいが。

2)技術的観点から
まだ実務経験の圧倒的に少ない私のような学生でさえ間違いに気づくようなシンプルなミスが目立つ。技術者としては大丈夫か?と問いただしたい。
残念ながら、彼らの主張するように「初心者向け」「中高年向け」ではない。近くに十分なテクニカルサポートを提供できるだけの技量のある人がいないと無理。
何もMCP資格者が偉いといいたい訳じゃないけど、せめてそういう裏付けが一つぐらいあってもいいだろうとは思う(かく言う私がMCPを取得した理由は「趣味」、「テクニカルサポートを正しく、論理的に提供する為」だったんだが)。

この人はいったい何件実機に触れてきたんだろう、と思う。エロゲをプレイする為にPCを始めた俺が、いつの間にやら実機に触る、そのこと自体が楽しくなって、トラブルの原因追及も楽しくなって(クリティカルワーク時にトラブった時は切れかけたこともあるけど)、結局自分の能力の裏付けと、体系的理解の為にMCPを取得して、実機に相も変わらず触れて、理論と実践を結びつけて、取り敢えず他人の問題も解決できるだけの能力を身につけたんだが、しかし相変わらず自分よりPC歴の長い人が出来ない光景には辟易させられる。


◇では、実際に"虚偽記載"と指摘してみます(これは多分連載されます)
(1) No.3049 「プロダクトIDのシールがない」
…あなたは英語が読めないのか?「Certificate of Authenticity(出所証明書)」にはしっかり「Product Key」と描いてある(参考画像:MicrosoftのHow to Tell

プロダクトIDとプロダクトキーは完全に別物であります。
そりゃ探したって見つからないでしょうね。違うものを指定しているんだから。

そもそも、仮にこの件でDSP版Windowsを提供していたとなると、これはライセンス違反となる可能性がある。
システムビルダー(マイクロソフトのいうところの「コンピュータシステムの相手先商標による製造者 (OEM)、アセンブル業者、 再アセンブル業者、ソフトウェアのインストール業者」。詳しくはhttps://www.microsoft.com/oem/jpn/authdist/default.mspxを参照)は「マイクロソフトOEMシステムビルダー ライセンス契約」に基づき、COAを貼付しなければならない(同契約6章に「本ソフトウェアのユニットに COA ラベルが含まれており、本ソフトウェアをプレインストールする場合、お客様はカスタマー システムのケースの前面、上面、側面、または背面に当該 COA を貼付します」と記載している)。
しかし、COAを探させているのだから、PCケースに貼付していなかったのではないかと推測する(ライセンス契約通りにしているなら、探させずとも、「○○に貼っているはず。なければどうしようもない」といえばいい)。

これについてはマイクロソフトに問い合わせてみよう。

(2)No.3051
これは該当箇所全文引用(カギ括弧でくくっているところ)
「正しく組み立てたパソコンに、OSを正しい手順でインストールしても、いつも正しくインストールされるとは限りません。たまにですが、インストールをやり直すことがあります。初心者なら失敗する人も多いでしょう。」
………9x時代じゃないんだから…。Windows 2000/XP以降、インストール自体を失敗するというより、インストール後のシステム構成作業でミスすることが多い(注:Windows 98などの9x時代は確かに変なエラーが少なくなかった。それは9x系だから仕方ない)。

それに、初心者でももう失敗する人なんて変な構成をしない限りいないでしょう。特にセットアップの最初から最後までGUI化されたWindows Vista/Server 2008以降は。

(3)No.3052
これも全文引用。
「今回インストールしたOSは「RTM版」なので、プロダクトIDの入力がありません」
……RTMだからじゃないとおもうけど。Windows 7 Enterprise評価版だからだと思うけど。これはWindows 7 Professionalがインストールできてからのお楽しみですね。

…と思ったらやっぱり予測通り。マイクロソフトの「Windows 7を新規インストール(カスタム)する」(http://www.microsoft.com/japan/windows/windows-7/guide/upgrade03.mspx)にプロダクトキーの入力画面が表示されていることからも間違いありません。
実際手元のMicrosoft Open Licenseで確保した手元のWindows 7 Enterpriseではプロダクトキーの入力を要求されず、「システムのプロパティ」から「プロダクトキーの変更」をクリックしてプロダクトキーを入力しましたしね。

(4)No.3059「Acronis Tru Image 2009」
……Acronis True Imageですよね。単なるタイプミスかと思えば、なんと本文も全部これになっています。
しかも、「Windows 7 2009の正規ライセンスを」などと意味不明な記載もあります(正しくは、「Acronis True Image 2009の正規ライセンスを」)。

(5)No.3058
またプロダクトIDとプロダクトキーの誤認が生じているのですが。
ちょっと長いですが、問題の理解の為に全文引用します。

--------引用はじめ--------
「Windows 7」のアップグレード版で 「Windows XP」からアップグレードする場合は新規インストールのみです。この「新規インストール」という意味は「Windows XP」からアプリや設定などを一切引き継ぐことができないということです。

 但し、新しいハードディスクに新規インストールすることはできません。「Windows XP」を起動して、新規インストールを行うのです。ですから、新しいハードディスクに新規インストールをする場合は、先ず「Windows XP」をインストールしておかなければなりません。

 但し「Windows XP」を新規インストールをしただけで、認証を受けていない状態で「Windows 7」をインストールすることが可能です。 インストールの途中で「Windows XP」のプロダクトIDの入力を要求されることがありません。

 ということは、1台目のパソコンの「Windows XP」を、2台目にもインストールして、→「Windows 7」をインストールすることが可能です。 インストールだけなら何台にでもインストールできますね。
--------引用おわり--------

……あなたさぁ、一応システムビルダーなんでしょ?
今正規ライセンスだなんだかんだと騒がしいこのご時世に、はっきりとライセンス違反をさせてどうするよ?

ちなみに、マイクロソフトのWindows XP Professional SP2の「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」には、こう書いてある。

--------引用はじめ--------
1.1 インストールおよび使用 お客様は、本ソフトウェアのコピー 1 部をワークステーション、 ターミナル、またはその他のデバイスのような特定の 1 台のコンピュータ (以下「本ワークステーション コンピュータ」といいます) にインストールして使用、アクセス、表示および実行することができます。
--------引用おわり--------

はっきり「特定の一台のコンピュータ」と書いてあるじゃないか。
ライセンス条項には「お客様が本ライセンス条項を遵守することを条件として、お客様には取得された各ライセンスについて以下が許諾されます」と書いてあって、その上で各条項が構成されているわけで、それを全然読んでいないというのは許されないし、問題外。
高等教育課程の家庭科でも教えるような最低限度の契約に関するお話を理解していないじゃないか、ライセンス条項を見たら有無を言わず「同意する」をクリックする。そんな感じだと思います。
私は一応全文に目を通した上で、疑問があればすぐにマイクロソフト カスタマサポート&サービスに投げかけてみて、納得の行くまで回答を貰います。マイクロソフトの言うように、「ライセンス条項に同意」しているのですから、同意する前提条件として不明な点は潰しておかないといけないでしょう。

その後の文章を読んでがっくりきました。違法コピーのWindows XPをインストールしたPCでもアップグレード可能というお話なのですが、これが「法律違反」だと主張するのです。
……「ライセンス違反」の間違い。現行法では著作権法に反する著作物の所有自体は法に罰せられない(製造等はもちろん処罰の対象)。だからマイクロソフトも躍起になって「Windows Genuine Advantage Notifications」で「You may be a victim of software counterfeiting」(あなたは偽造ソフトウェアの被害に遭った可能性があります)と警告するに止めている。

この人はどうしてこうも何も知らないのか。否、知りたくないのかもしれませんね。

(5)No.1902「不要になったDLLファイルをメモリから削除する」
ここでもはや有名すぎるぐらい有名な"無駄設定" 「AllwaysUnloadDLL」の設定が記載されています。
マイクロソフトサポートオンライン「Problems after you install Winzip version 6.3 or 7.0」(http://support.microsoft.com/kb/196480/en-us)に次の通り書いてあります。

--------引用はじめ--------
To resolve this issue, use Registry Editor to delete the following registry key:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\
AlwaysUnloadDLL

Important:This registry key is no longer supported in Microsoft Windows 2000 or later.
--------引用おわり--------
Important以下に「This registry key is no longer supported in Microsoft Windows 2000 or later」(このレジストリキーは最早Windows 2000以降ではサポートされていない)と書いてあります。
発行年が2006年。当時はもうWindows 2000/XP全盛。サポートされているOSの方が少ない…。


(6)No.2036「パソコンの傍には英和辞書を」
それは俺が言いたいわ!!

(7)No.2706「グラフィックがオンボードの場合は、最低の「1」から、最高でも「1.5」くらいでしょう。 」
Windows Experience Index(WEI)のポイントのお話ですが、この人は何を見てきたんだろう…と思いますね。
Windows VistaのWindows Aero Glass Desktop Experienceを利用するには、サブスコアが2.0必須なんですが、Intel 945GM Express Chipset Family内蔵グラフィックス(Intel GMA950)でもWindows Aero対応ですから、最低でも2.0はあります(2.0ないとWindows Aero Glassを利用できない)
ちなみに、筆者が調べたところ、Intel 945GM Express Chipset Family(これ自体2006年のノート向けチップ。デスクトップ向けならかなりの型落ち品)でもサブスコア2.6を叩いています。
技術的裏付けも出来ない単なる妄執です。

(8)No.2651「NCQ」
NCQは「Native Command Cueing」(Cue…きっかけを与える)の略なんですが、ここでは「Native Command Queuing」となっています。以下に自分が知識がないかをさらけ出している一例。

(9)No.2040
ここではデバイスドライバの署名確認を無効化する設定を推奨していますが、何の為の設定か分かりません。
Windows 2000/XPは源流がWindows NT Server/Workstationなので、高信頼性が要求されていましたし、Windows 98/Me時代はデバイスドライバが原因の問題も多々発生していました。
こうした問題を回避すべく、マイクロソフトではWHQL(Windows Hardware Quality Labs)という第三者機関と連携し、デバイスドライバの品質向上を目指しているのです。

しかもデジタル署名者が「Microsoft Windows XP Publisher」となるとか書いちゃってくれてますが、その署名者はドライバにより変わりますし、そもそもWindows XP Publisherの表記は2006年時点でほとんどの場合採用されていません。

画像は手元のMicrosoft Windows 7 Enterpriseにインストールされたドライバの一例(Intel Corporation製造のNIC、Intel WiFi Link 5100AGN)ですが、デジタル署名者はごらんの通り「Microsoft Windows Hardware Compatibility Publisher」です。これは手元のWindows XP Professional SP3でも同じですから、何も調べていないことが丸わかりです。



(10)No.3046「デフラグ・フリーソフト」
ここでは「Defraggler」がSSDにも効果があると紹介されていますが、…あ、いや、確かにありますね。
SSDの寿命を縮める効果が。
SSDはフラッシュディスク(半導体メモリ)なので、アクセス数が増えれば増えるほど漏電流を増やし、寿命が縮まります。
SSDの事を知らなさすぎ。

(11)No.2773「パソコンが速くなったと一番体感できるのは、常時起動プログラムを止めることです」
そんなことはない。多数のスタートアップを止めるならいざ知らず、5,6個止めた程度ではどうと言うことはない。意味なし。

(12)No.3015
ちょっと長いので全文引用。
--------引用はじめ--------
マザーボードや光学ドライブなどのパーツにはアプリが付属しています。これらのパーツが故障してしまい、他の機種に換装した場合、付属しているアプリをインストールしようとすると、対象のパーツがないのでインストールできません。

パーツが壊れるのはメーカーの責任です。それなのに付属のアプリも使えないというのは納得できませんね。このような場合も自動起動画面からインストールしようとせずに、上記のようにすればインストールできます。
--------引用はじめ--------
この人は本当にライセンスの話を分かってなさ過ぎ。
「パーツが壊れるのはメーカーの責任」。それは俺があんたに言いたいわ。あなただって自分のミスでCPUクーラーの電源コードをつけ忘れたとき(詳しくはhttp://orbit.cocolog-nifty.com/supportdiary/2008/11/post-8aa8.html)、それを恰もユーザー側の責任かのようになすりつけていましたよね?

そして、その後の「付属のアプリも使えないというのは納得できませんね」。とっても当たり前のこと。なぜなら、ハードウェア付属のアプリケーションはハードウェアと一体になっているのだから、それが故障すれば使えないのは自明のはず。そんなことも分かっていないからシステムビルダーライセンス違反を起こすんです。もう少し勉強しろといいたい。

(13)No.2826
又もやライセンス違反教唆。と思ったら実際にご自身ライセンス違反されている。
アップグレード版はアップグレード元の製品と一体になることを前提条件として提供されているのに、アップグレード元の製品のチェックがないことを良いことに新規インストールOKというのは寝ぼけているというか、ライセンス条項も読まない適当なシステムビルダーということがよく分かります。

(14)No.2684
Administratorにパスワードがないという話。これはWindows XP Home Editionの一種の"脆弱性"だが、Windows XP Professionalは原則強制的にセットアップ時にパスワードの入力を求める仕組みになっている。そのあたりの話を説明しておかないと、Windows XP ProfessionalでもAdministratorにパスワードの設定がないと思う人が出来ちゃうだろ。
そうでなくとも、Windows Vista以降ではAdministratorアカウントが既定では無効化されている。やはりWindows XP Home Editionの設定ミスだっただね。

(15)No.2417
「不要なサービスを停止する」旨のお話なのですが、「依存関係があれば全部止めて良し!!」と仰ってます。
もうね、本当にこの人技術者なのかな…?と思います。一応さ、パソコンを自作し、販売し、サポートやってるんだろ?俺よりパソコン歴長いんだろ?それなのにこんないい加減な説明してどうするの?
サービスの要否を判断する基準は、そのサービスがどのような挙動でどうして動いているかを確認し、どうしてそのサービスが必要なのか或いは不要なのかを十全とシステム管理者と一緒になって検討することだろ。
依存関係がないから全部止めて良いというのは最悪の判断。依存関係がなくとも重要なサービスは存在するし、依存関係があっても不要なサービスもある。その判断が出来ていないからこういうことを書いちゃうんだろうな。


ちなみに、一応例を挙げておくと、セキュリティソフトの「Avira AntiVir」のサービスの一つである「Avira AntiVir Guard」、これも依存関係がありませんが、停止してはいけませんし(まぁ、本当は出来ないんだけどな)、「DNS Client」だって依存関係はないが、通常停止しない方が好ましい(DNSリゾルバキャッシュ:Domain Name System Resolver Cacheが利用不可になり、応答が遅くなる)。



ところで、今回見つけた問題点で一番問題なのは、Microsoft System Builder License Agreement(MSSBLA)違反の可能性のある(1)とEnd User License Agreement(EULA)違反示唆の(4)(13)でしょうね。
この人はライセンスのなんたるかを理解していないのではないのでしょうか。


◇追記:
僕個人の感想を述べますと、こういう頑固で、知ったかぶりをする老人は大っ嫌いです。
経験上色々知っていますが、老人にも色々な種類の方がいらっしゃるようです。
僕は地域ボランティアみたいな形で学校が休みの日にPC教室みたいなところに多々呼び出されます。(地域でもMicrosoft Certified Professionalは私だけみたいですし…)
そして、此方の指示を聞かなかったご老人がヘルプを求めてきますが、大体事情がこんがらがっていてやりたくないです。

そしてこの人(ヘミングメイト)は散々人の事を詰りながら、特定商取引法に定められた事業者情報の開示を行っていないのです。真に卑怯なのは、この人物なのです。
ですから私はもう経産省(消費者庁)に調査を依頼することにしました。
こういう事業者に騙される人々を見ていられないからです。誤情報もここまでくると立派な詐欺ですよね。


しかもウェブサイトではトップ画像の為にJava Appletを使うとか、とても正気の沙汰とは思えません。普通にGifかFlashでいいのでは?

では。
ちなみに、今回のBGMは「Magicaride」。すたじお緑茶の「マジカライド」のOP曲ですね。fripSideクオリティ。今回もおいしく頂きました!!…マジカライド買っちゃったけどな。

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The Motif of the Sepia.

皆様こんばんは、管理人です。
今日は昨日のエントリの予告通り、Canvas DVDのレビューです。

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